変態くんのおうちに招待された時のお話♡
焼き肉食事会をしようと誘ってくる変態くんに、
食事だけね♡!と、変態くんのおうちに♪
焼き肉を食べながらワインも一杯、そして乾杯して雰囲気の良い時間を過ごしていたら…
酔いがまわってきたのか、ワインをこぼしてしまって(><)
変態くんのワイシャツ?と思うぶかぶかのTシャツをもらい、下着無しでの食事…
突然変態くんは、テーブルの下に座り込んで、りらの下着つけていない体を触ってくる。
…テーブルの下でりらの足を広げて、ク◯トリスを両手を広げ開いて右手では自分のを触りながら左手でりらのを触り続ける変態くん!

りら嬢
「もお!!アッアッアッ…アッアッアッ…!ダメダメ…」
どこに持っておいたのかわからない電動ピンクローターを、もぐり込ませ振るわせながら
…左手の指先に思いを込めてオマ◯コのナカをほじくり…

りら嬢
「アアアン、スッゴイ気持ち…イイ…アッアッアッ!!んっ」
入れたり引き抜く手前で押し込むを、繰り返す変態くん…❤︎
もはや焼き肉どころじゃない…
「いゃん、あんっ…んん…んん…あぁ…はぁはぁ…あんっ気持ちいい…あぁ…」
「あんっアタル…あんっ子宮に、こつこつアタル…あんっ気持ちいい…」
気付いたら二人ともテーブルの下で、ひざを折り曲げ、変態くんがりらの両足を、両手で抱え込み腰が前後にと…
「あんっ気持ちいい…あんっイキそう…あんっあぁ…ねぇお願い…あんっいっしょに…あんっいっしょに、いって…あんっイクイク…あんっイクっ…あんっアツイ…あんっあぁ…」
最後は長い長いキスをしながら…………..気持ちいい時間だった♪
ありがとう(〃ω〃)
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